2006年03月02日

シャンシャン馬道中唄

♪鵜戸さん参りは 春三月よ 参る(ハラセ)
  参るその日が ご縁日(ハァ コンキコンキ)

 参りゃとにかく 帰りの節は つけて(ハラセ)
  つけておくれよ 青島へ(ハァ コンキコンキ)

♪鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に(ハラセ)
  馬に揺られて 乱れ髪(ハァ コンキコンキ)

 音に名高い せびらの峠 坂は(ハラセ)
  坂は七坂 七曲り(ハァ コンキコンキ)

♪鵜戸さん良いとこ 一度はおいで 一目
  一目千里の 灘がある

 行こか 参ろか 七坂越えて 鵜戸の
  鵜戸の神社は 結び神


***** 私見 *****
携帯からちょっとだけ歌詞を書いたのですが・・・やはりPCから入れたほうが綺麗に纏まる様なので書き直しです。

この唄、小学生のときに一番唄って一番覚えている曲です。
上の句と下の句で一対になるものです。
子供ながらになんだか色っぽい唄だと思っていました。だって、「馬に揺られて乱れ髪」とか「結び神」とか。その頃は、結婚してから鵜戸参りをするとは知らなくて、「いい人にめぐり合えますように」という願掛けに行くのだと思っておりました。
民謡をやめてから両親に連れられて九州へ旅行へ行った時、どうしても「鵜戸神宮」へだけはお参りしたいと連れて行ってもらったものです。今でもTVで鵜戸神宮が映ると思い出します。

嫁入りのとき親が嫁に出す娘を気遣う唄は沢山ありますが、この唄は道中唄で親も本人も出てこない祝い唄という気がします。七坂、七曲りで灘を見ながら峠を越えて・・・今の結婚式では「2人の初めての共同作業です」といってケーキカットなどをしますが、その昔はこれが最初の2人での試練だったのでしょうねぇ。

追記:
最近、下の句の歌詞が色々と入れ替わっているようです。音源によって1番の下の句が2番や3番になっているものがあります。
ここに載せた歌詞は、おいらが唄って覚えたものを採用しています。


posted by 晃両 at 19:54| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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