2006年11月11日

コツコツ節

♪お月さんでさえ 夜遊びなさる
  サンヤリ ハァコツコツ
 年は若うて 十三七つ
  よしておくれよ 雲隠れ ハァコツコツ

♪春の野に出て 七草積めば サンヤリ ハァコツコツ
  露は小褄に みな濡れかかる
 よしておくれよ 鬼アザミ ハァコツコツ

♪春の浮き雲 月影ふんで サンヤリ ハァコツコツ
  主を待つ間を 木陰によれば
 よしておくれよ 花が散る ハァコツコツ


***** 私見 *****
「コツコツ」というのは、船べりをたたく音だそうです。たたく理由はいくつかあって、酔客が拍子を取る音、船頭さんの棹があたる音、鵜飼の鵜匠が鵜を励ます音などだそうです。
お座敷唄だと思ったのですが・・・どうも屋形船から聞こえてきたもののようで、三味線のしっとりした調べにのって、粋に唄う感じでしょうか。


posted by 晃両 at 11:43| 埼玉 ☀| 大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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