2007年11月12日

淡海節(相撲甚句入り)

♪相撲ははけるし 相撲とりゃ 帰る
  あとに残るのは 土俵と砂 手桶に ヨイショコショ
 紙と水と塩よ

♪つらい商売 相撲とり稼業
  朝もはよから起こされて

(相撲甚句)
 あぁーーーぁぁエーー
  玉の汗散るあの猛稽古
 あぁーーぁぁぁ
  苦労に苦労を重ねつつ
   幕下 十両 幕内と
  とんとん拍子に出世して
   花の横綱 土俵入り

 その日夢みて ヨイショコショ
  今日も 土俵で鬼となる


***** 私見 *****
以前にも淡海節は載せておりますが、相撲甚句入りということで別に記事を立てました。
日民での審査員、専属伴奏で活躍されている藤本秀蓮先生に教えていただいた歌詞です。

相撲甚句はそれこそ沢山の歌詞がありますが、そのひとつと絡ませた淡海節は、力強い内容で、他の淡海節の歌詞のしっとりとした感じとはまた違った趣があるものです。


posted by 晃両 at 13:33| 埼玉 ☁| 滋賀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

淡海節

♪船をひきあげ 漁師は帰る
  後に残るのは 櫓と櫂
 波の音 ヨイショコショ 浜の松風

♪春が来たので 麓は桜
  峰の白雪 比良の山
 昇る朝日に ヨイショコショ ほがらかに聞く鶏の声

♪秋が来たので 燕は帰る
  後に残るのは 萩 桔梗
 月がさす ヨイショコショ 虫の鳴く声

♪去年見たときゃ 矢絣 島田
  今年見たときゃ 丸髷で
 来年は ヨイショコショ やや抱いて嬉かろ

♪時間が来たので 舞妓は帰る
  後に残るのは 差し向かい
 口説きに ヨイショコショ 燗冷ましの徳利


♪想い焦がれて 待つ身の辛さ
  主の声かと 走り出て
 耳を澄ませば ヨイショコショ 情け知らずの風の音

★馬子唄の入る歌詞があります・・・多分、次の2つのうちどちらかだと思いますが・・・
♪手綱ゆるめて 花の路帰りゃ
  鈴に浮かれて 勇む駒
 花が散る ヨイショコショ 里の夕暮

♪あおよ啼くなよ もう家ゃ近い
  森の中から 灯が見える
 花が散る ヨイショコショ 里の夕暮


***** 私見 *****
俗曲調のお座敷唄で喜劇俳優 志賀迺家淡海 が作ったといわれています。(って、なんて読むんだろう?)
おいらは、成世昌平さんの歌う淡海節が結構好きです。この方、いろんなアレンジをされて唄っておられます。馬子唄入りは佐藤松子さんだったかな?

五つ目の歌詞は、なんとも色っぽいですな。
お座敷というところは、はじめは舞妓さんやら地方(三味線や太鼓)さんなど何人もつくのでしょうがだんだんと退けていって、芸妓さんとたった2人で差し向かい・・・
うーん、こういう色っぽい歌詞、色っぽく歌えると気持ちいいでしょうねぇ。
posted by 晃両 at 12:52| 埼玉 🌁| 滋賀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。