2009年02月19日

日光山唄
作詞/作曲:金子嗣憧

♪はぁ 男体お山をよ 紅葉が飾りゃ
  馬子も小粋なよ はぁ 紅緒笠よ

♪はぁ 黄金造りのよ あの東照宮は
  国の宝のよ はぁ 守り神よ

♪はぁ 華厳大滝よ 花散るしぶき
  谷にゃとび交う はぁ 岩つばめよ


***** 私見 *****
日光って・・・山なんですね。
まぁ、竜頭の滝とか華厳の滝とかがあるので山なんですが。
日光は小学校6年生の修学旅行の地でありました。
修学旅行での思い出は曖昧ですが、好きな場所のひとつで、車の免許を取ってからは何度もドライブに行きましたっけ。

日光和楽とは違って、荘厳なイメージの唄です。
日光の名所、男体山、東照宮、華厳の滝が唄いこまれまさに日光を唄っていますね。


posted by 晃両 at 16:09| 埼玉 ☁| 栃木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

日光和楽踊り

♪はぁえ 日光名所は 朱塗りの橋よ
  下を流るる (コラショ) ヤレサヨー 大谷川〈だいやがわ〉
   (ハァ ヨーイヨーイヨイトナ)

♪はぁえ 日光街道の 並木を行けば
  風がそよそよ ヤレサヨー 夏知らず

♪はぁえ 一目見せたや 故郷の親に
  和楽踊りの ヤレサヨー 伊達姿

♪はぁえ 和楽踊りに 娘を連れて
  力こぶある ヤレサヨー 婿えらみ

♪はぁえ 北は男体〈なんたい〉 南は筑波
  中をとりもつ ヤレサヨー 宇都宮

♪はぁえ 八汐つづじは 春咲く花よ
  和楽踊りは ヤレサヨー 夏の花

♪はぁえ 日光名物 数々あれど
  和楽踊りは ヤレサヨー 日本一

♪はぁえ チラリチラリと 並木の杉の
  渡り鳥かよ ヤレサヨー 暁の空

♪はぁえ 山はしぐれる 河原は暮れる
  朱の紙橋が ヤレサヨー ほのぼのと

♪はぁえ 主が情けで 深山の雪も
  解けて流れて ヤレサヨー 幸の湖〈さちのうみ〉

♪はぁえ 山は男体 水清滝の
  和楽踊りは ヤレサヨー 精銅所

♪はぁえ 親子兄弟 皆出て踊れ
  家じゃ猫めが ヤレサヨー 留守居する

♪はぁえ 踊りつかれて 堤に休みゃ
  櫓太鼓が ヤレサヨー また誘う

♪はぁえ 踊りは下手でも 仕事は上手
  下手で職工さんが ヤレサヨー 勤まるか

♪はぁえ 丹勢山から 精銅所を見れば
  銅〈かね〉積む電車が ヤレサヨー 行き来する

♪はぁえ 踊り踊れよ たたけよ太鼓
  月の世界に ヤレサヨー とどくまで

♪はぁえ 日光街道を シャンシャン鈴音
  馬子〈まご〉は嫁頃 ヤレサヨー 紅緒笠〈べにおがさ〉

♪はぁえ 汽てき鳴るのに 隣じゃ起きぬ
  起きぬはずだよ ヤレサヨー 新所帯


***** 私見 *****
大正2年、大正天皇、皇后両陛下が日光へ御幸されたときに、それまでの盆踊唄を「日光和楽踊り」と名前を変えて天覧に供したのが始まりとされる。なぜ、名称を変えたか・・・「盆踊」は風俗的なものとして禁止されていたので、それを陛下がご覧になるわけに行かず、名称を変えたとか。
明るい曲調で、なかなかフレーズが頭から離れにくい。さすが盆踊唄って感じがする。踊りには、「笠踊り」と「手踊り」があるらしいが、おいらは実際にこの踊りを見たことがない。一度、本場でこの踊りを見てみたい。
4番目の歌詞が「婿えらみ」となっているが・・・これはおいらがもっている歌詞本すべてがこう書いてあったので、そのまま載せた。しかし、CDでは「婿選び」となっている。今の唄い方は「選び」なのだろうけど。

このほかに・・・
♪和楽踊りに ついうかうかと 月も頷く 丹勢山
♪日光よいとこ お宮と瀧の 中は和楽の精銅所
♪池に映した 踊りの姿 どれが○○の娘やら
♪池に映した 花笠踊り 憎くや汽笛が吹散らす
♪嫁に行きたや清滝邑へ 工場通いの共稼ぎ
♪笠は菅笠 くるりと廻しゃ 笠のかげから○○○
   ☆すみません、○が調査不足でわかっていません

とまぁ、沢山あります。どうも募集をしたりしたようで、文献に残っていないのもあるかと思います。
posted by 晃両 at 01:07| 埼玉 ☁| 栃木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。